青木鉱泉〜地蔵岳 途中引き返すの巻

昨日は会社OBの方と鳳凰三山に行ってきました

と言っても最初は1泊2日のハイキングで大天井岳に行く予定だったのですが

天気予報に右往左往し、大天井ヒュッテの予約をキャンセル

鳳凰三山・青木鉱泉発着での劇登りでのぐるりを行くことに

行ったことのある鳳凰小屋から青木鉱泉の下りについては長くつらいイメージしかありませんでしたが

タイム的にトレラン(の格好)なら行けるんじゃというので行ってきました

15kmで13時間くらいのコースタイムって後から考えると厳しい(笑)

前日の夜に出て、青木鉱泉までご自慢のキャンピングカーに乗せて頂き到着

朝は山なのにステキご飯(バナナにシリアル、サラダ、ハムエッグ、牛乳)をいただきまして
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息を整えながら登り始めます

が、暑いし、コースもなかなかタフで心拍に筋肉がついていかない状態に

この時にペースダウンしていたら後の少し状況は変わったか

実力とルートチョイスと計画とペースに無理があったと後から反省

沢を何本も渡りながらコースを進みます

先行する2人組が岩場を左から巻いて全身で乗っ越しまして

私もと同じルートを選択、上がりますが

後続はついた手のひらの下にストック、押しあげて体を持ち上げる・・・甘い!&岩の上から2-3m滑落!
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(写真:滑落場所、上から撮影)

うわ!!!!下も岩場と枯れた枝が積まれていて頭や目などに刺さったかも!

が本人すぐ起き上がり擦りむいて肘や手のひらから血が出ている以外は大丈夫そうで

不幸中の幸い・・・なのか本人はさほど気にもしていない様子

問題なく進めるというので進みます

きつい斜度、進み具合からコースタイム11時間くらいで取っていましたが、それってどうよというところ

最悪小屋泊まり(激混み予想だが)ということを申し合わせ進みます

白糸の滝を超え後2時間頑張れば鳳凰小屋まで行けるというところで

休憩中、Tシャツの腕の傷が触れる場所でないお腹の広い範囲で血の跡を発見

中を見ると裂傷です

幸いにも1cmくらいの深さ5cmの長さでその時点での血の量は大したことはなさそう

白い脂肪層の下に赤黒い肉が見えますよ(涙)

持っていたキズパワーパッドを2枚貼って即引き返します

下りのペースが突如早くなり

ギヤチェンジについていけない私は右足首をぐねる(1回目)

私は自分のテーピングなど一式忘れており、後は流れに任せて下るしかなく

アドレナリンが出ているせいかあまり痛みは出ず進む

岩で脛を打ち付ける*2回、仕方ありません

駐車場までの林道というところでもう一度同じ場所を激しくぐねる〜これは横たわるほどの激烈な痛み!!!

両足を釣る・・・

後少しのところでよかった

運転できるというので急いで下界に戻り

携帯で病院を探します

休診の韮崎市民病院で外科の先生が診てくれるというので助かりました

予想通り7−8針ホチキスで縫われて終了

私の捻挫は帰って自分でケアすることにしまして

やっぱりお風呂に入るというので近くのお風呂屋さんでお風呂に入りご飯を食べて終了

何か課題を突きつけられた貴重な山行でした

課題:
気乗りしない時、不安な時には、すっぱりと山行自体を取りやめる
ルート調査(一緒に行くメンバーと私の状態の把握、宿泊含むハイキングなのか、トレランで日帰りに変更できるルートなのか)
今まで調子よく登っていたことにおごらない
日程が私のせいでストレッチできなかった
そもそものトレーニング量が足りてない
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by yakitori_joel | 2016-07-31 06:53 | 体力系 | Comments(0)