2013 南アルプス縦走 DAY5 高山裏避難小屋~塩見小屋

もう5日目でした

明け方出発な感じで動きます

雨は降り続いていますが止む方向

ご飯食べて撤収!

ワンゲルは声は聞こえるものの撤収はまだまだの模様

隣のおじさんは三伏峠小屋までと言っていたので時間に余裕がありますので撤収はまだ

トイレに行ったらトイレ前に2張あったテントがなくなっていました

先発がいると元気が出ます

高山裏を出て歩きます
b0170644_21205763.jpg

いきなり道をロストし、がけっぷちをあがり小屋の上にでます

獣道のように細い道がついてますが、ハフハフしながら戻ります

もー、なんだよ自分

細い道を行ったら大きい道に戻れた模様

植生がかわりしっとり系な感じ

マルハブキ?やらなにやら大きいモノ系が多くなります
b0170644_2122324.jpg
b0170644_2122939.jpg

登ったり下ったりしていると小河内避難小屋発のトレランの人に遭遇

どうやらお友達のTJARビバークに付き合っているらしく

高山裏で会わなかったか?などと聞かれますが、わかりませんでした

これからトレランのレースなんかに出たいというカレ

私に山のベテランですよね?と問いかける

カレのファストパックなやる気に満ちた格好と

テントを持って上下カッパ、ザックカバーな自分の恰好を比べてちょっとへこみます

誤解を解き(ベテランではない)お別れ

このあたりは登ったり下ったりピークもはっきりせず、天気もはっきりせず

徐々にガスが晴れてきて三伏峠のほうがよく見えます

小河内岳手前、稜線に出たためカッパ脱げません
b0170644_21234232.jpg

小河内岳で広報大使2羽に遭遇
b0170644_21244417.jpg

親子です

登りながらさんざん話しかけますが

ほえる語通じず、、、残念
b0170644_21253666.jpg

あっという間にお別れをして登り切ったら気持ちのいい稜線歩き
b0170644_2126188.jpg

小河内岳避難小屋に寄ろうと思っていたのに入り口を見落として進んでしまいました

キレキレな稜線を腰を引けながら歩いていると外国人に遭遇

三伏峠小屋を出てきたとのこと、今日は荒川小屋に行くんだと言っていました

ここまで合計3名の人にしか出会っていません

三伏峠に近くなると、お花畑があり、水場こちら10分的看板

天気も良いし水を汲もう!と濡れている荷物の中身を干しつつデポ

水筒を持って空身で進みます

とぎれとぎれにラジオが聞こえてきて、小屋が近いのかとうっかり油断です

水場は元の小屋、キレイな場所で、今でもテントが張れそうです

しかし水場は熊注意看板、そして無人で大音量で流れるラジオ

これはxデポしてきた荷物が荒らされているかも、やばいかも、とささっと水を汲んで戻ります往復20分

何も起こっていませんでした

小屋に寄ろうと思っていたのですが、案外水場往復で時間を使ってしまったので

分岐から本谷のほうへ先に進みます

ちょっと道を外れてトイレへ・・・はースッキリと道に戻った瞬間、対抗してくる人に遭遇

そして対抗してくる人・・・後ろからも?なんじゃこりゃ?と思っていたら

三伏峠は鳥倉林道に車で入ってすぐ来ることができるところ、

そこから塩見岳に行く人たち多数の人気ルートなのでした

あ、あぶなかった。。。(汗)

同じくらいのペースで進む3人のおじ様達に交じります

塩見、カッコイイ!
b0170644_2127337.jpg

対抗してくる人に「塩見小屋のボッカの方ですか?」と聞かれます

なんだそりゃ?と思ったのですが、スタッフは全員女性の小屋なんですって

対抗してくる人たちはもう帰るだけの余裕を持った人たちなので

ここで数名につかまり、つかまり・・・

と塩見に上がっていきますが、見える感じよりも楽な登りが続きます

楽じゃないところは少しだけ

対抗に背の高い外国人女性2名がいました

普通の登山者じゃない、、、ほとんど走ってた・・・

高度をあげていくと、北側のナイスビューポイント、写真撮ります
b0170644_21284515.jpg
b0170644_21282359.jpg

3人のうち1名は写真家イトウさんで、バシバシ撮ります

そこにもう1名の京都から車を飛ばしてやってきたイノウエさん

しんどいわーと到着し、写真をバシバシ撮ります

山の同定をひと通りしたらば、冷えてきたので私は先に動きます

ちょっと肩すかしな感じですぐ塩見小屋に到着

小屋の女性は到着ラッシュで余裕がない状態

この小屋のトイレはちょっと特殊なので一人一人に説明が必要なのです
b0170644_21291588.jpg

トイレはガワだけで袋に入れます

すごい衛生的ですが、なんか落ち着きませんでした

ご褒美ラーメンを買ったけれどなかなかお湯を入れてもらえなかった

塩見小屋はテント泊できません

ラーメン待つ間、許可を得てザックの中身を干しにかかります

テント、シート、靴下(笑)、ザックもろもろ、少しでも軽くしたいので周りの目は気にしつつ・・・
b0170644_21294333.jpg

私の寝る場所は女性1名だったのでひとりだけ2段になっている上の場所

超快適(あとでおじさんが場所が狭いといってちゃっかり1名乗り込んできましたが無問題でした)

もうこれは一杯やるしかないと日本酒を買いまして

写真家イトウさんと伊那方向がよく見える場所で宴開始

明日は農鳥に行きたいのだけれど早く帰りたいし北岳の小屋に行こうかなという話をしたら

農鳥に行ったほうがいい、行きにくくて帰ってしまったら行けないかもよという話

確かに!

そこにもう1本ビールを飲んじゃったイノウエさんも参加

と、見たことのある人が塩見岳を下ってきました

ゆぅさん!

びっくりしましたがうれしかった!

ゆぅさんは三伏まで行くのでと、ジュース2本買って1本は飲み干し1本はザックに入れて走り去りました

いやー、アレに出るべくがんばです!

おじさん達を置いてきてしまっていますが、日もかげってきたので干したものを取り込みパッキング

小屋泊は小さいスペースが命

自分の場所に荷物を持ち込んでらくらくな恰好に着替え、着ていたものを干します

ラジオを聴いているとおじさんたちが戻ってきました

どうやらイトウさんは夜も星を撮る模様、ご苦労様です

イノウエさんは夜明けの塩見狙い

揚げ物もチョコチョコ工夫されているステキご飯を食べます

やっぱり農鳥まで行こうという気持ちになり農鳥宣言

ご飯後は別のおじさんグループに年齢あてクイズを勝手にされたりしながら

歯を磨いてトイレに行って就寝

やはり乾いた毛布は最高です、ぐっすり寝ました

(つづく!)
[PR]
by yakitori_joel | 2013-09-12 21:32 | 体力系 | Comments(0)