A1→A2二十曲峠 その1

A1を後にした私ですが

街中を抜け、上にかかる橋を越えて登りの山道になると

今度は両フトモモがビキビキつったー状態

あー痛い(涙)

力入れられないっつーの!

ソウヘイ君、塾長、瀬尾さんの3人はキャピキャピと登っていきます

当然追いつかない

もうこの3人にはもう会えないだろうと覚悟

後続の人たちにもガンガン抜かれます

この登りは足元がえぐれて登りにくい

小股作戦、かつスピードを落としてだらだら進みます

途中でウィンドブレーカーを着こみヘッデンを出したあたりで

カナダのいい感じのオジサマに話しかけられます

聞けば日本は初めてでUTMBなどに出ていらっしゃるとのこと

ではまた次のエイドでね、とあいさつして先に行ってもらいました

オジサマは誰にでもフレンドリーというわけではなさそう

「?」と思っていたらば、後で自分がそうだというあおちゃんの話を聞いて合点しました


「オジサマは女性にしか基本話しかけない」

これは万国共通の法則・・・かな?



杓子山まではツライ勾配が続きます

あまりに急なので両足つりながらチョコチョコ休んでいると

先に山道脇で寝転んで休んでいた人が

「そんな状態でどこでやめるんですか?」と笑いながら私に聞いてきた

初対面のしかも寝転んでいるヤツからのネガティブ発言に思わずケリを入れたくなったが

「行けるところまで頑張りますよ、すばしりまでは行きますよー」と答え

先に進みます

負けられない!

下見をしているので耐えれば頂上とわかっている杓子山

頂上では街の明かりがキラキラ見えてとても良い眺めでした

が、私はノロノロ運転なのであまり休まず先に進みます

ここから上り下りが細かく続きます


しかしまもなく両足フトモモふくらはぎ全部ビキーっとつってしまい

四つんばいになってもだえます

なんでこんな早い段階でもだえなくてはならないのか涙ちょちょぎれ


そこに救世主が登場

名前を呼ばれて顔を上げると

さっき3人で行ってしまったと思われるソウヘイ君が!!!

「これ飲んだら効くよ、デポ荷物にも入っているからあげるよー」と

クラシエの芍薬甘草湯を1包くれました

「待ってるからねー」と温かい言葉を残してソウヘイ君は先に・・・

ああ、本当にやさしい人だ。。。湘南はやさしい人の宝庫なのか???

薬を飲んでいると、毎度のあおちゃんが半笑いで登場

「突っ込みすぎなんだよー、バーカ」

(バーカは言っていないかもしれないが、言われた気がしたくらいの態度だったので付け加えておく)

しかし、あおちゃんがいるということは、完走できる場所に自分はまだいるのだ

ここであおちゃんについてかなくてどうする?自分?
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Commented by 883 at 2012-05-31 02:05 x
なんかよーワカラんけど、面白いなこの日記(笑)
Commented by yakitori_joel at 2012-05-31 08:02
>883先輩
これだけ本人主観な日記で面白がるとは、883オモシロい★
by yakitori_joel | 2012-05-30 22:15 | 体力系 | Comments(2)